1980-03-28 第91回国会 衆議院 法務委員会 第10号
○稲葉(誠)委員 いまの五十嵐二葉さんというのは前の風早二葉さんですね。 そこで、前のときのニューデリーの会議というのは五九年かな、あれはどういう会議なんですか、これは大分前だけれども。
○稲葉(誠)委員 いまの五十嵐二葉さんというのは前の風早二葉さんですね。 そこで、前のときのニューデリーの会議というのは五九年かな、あれはどういう会議なんですか、これは大分前だけれども。
それから対岸の風早地区の埋め立てでございますけれども、ここは築堤計画は持ってございますけれども、埋め立て計画はいまその川としては考えてございません。したがいまして、先生が御心配になっておりますいわゆる滝のように段差になって水流が落ちるという問題につきましては、水理実験とかその他中州掘削後の状況につきまして、水理実験その他によって検討してまいりたいというふうに考えております。
それから第二点は、今度はその掘削をする部分の対岸に風早という突出部分がある。これは右岸でありますが、このすぐ上流をひとつ埋め立てをしてほしい、そして河道を真っすぐにしてもらうと非常によいんだ。今度の十七号の台風の状況を地元の人が目撃をしておるのですが、円山川の水位の上昇というのは河口部分ではほとんど見られなかった。
そういう扱いと、いま申し上げておる島ヶ原の案件とを比較した場合に、昭和二十年八月十五日以前に、不幸にして亡くなった 名前を参考までに申し上げますけれども、菅由太郎という当時五十七歳、それからもう一人は風早留松さんといって当時三十五歳。八月十五日以前にはいわゆる防空団員、警防団員として、空襲警報が出れば家事を放棄して旧軍の弾薬庫の防備のために従事をした。
よって、議長は、中央選挙管理会委員に、大浜英子君、近藤英明君、堀米正道君、梶谷善久君、風早八十二君を、 同予備委員に、小島憲君、近藤操君、遠藤隆次君、小幡操君、小沢茂君をそれぞれ指名いたします。 —————・—————
議長は、中央選挙管理会委員に 大浜 英子君 近藤 英明君 堀米 正道君 梶谷 善久君 及び 風早八十二君 を指名いたします。 また、同予備委員に 小島 憲君 近藤 操君 遠藤 隆次君 小幡 操君 及び 小沢 茂君 を指名いたします。
午後二時、巡視船「しきね」は、大島風早崎から二百六十九度、三・二海里におきまして転覆漂流中の船体及び無人転覆漂流中の救命艇、第一明興丸と記入いたしてあるものを発見、船体をハンマーでたたき、生存者の有無を確めましたが、何らの応答もございませんでした。なお、引き続き船隊による捜索を続行中でございます。
午後二時、巡視船「しきね」は、大島風早崎から二百六十九度、三・二海里におきまして、転覆漂流中の船体及び無人転覆漂流中の救命艇(「第一明興丸」と記入してあるもの)を発見いたしました。そこで、船体をハンマーでたたき生存者の有無を確かめましたが、何らの応答もなかった次第でございます。なお引き続き船隊による捜索を続行中であります。
○風早参考人 お答えいたします。
○森島委員 お話の次第もございましたので、一番先に大平さんと風早さんのお二人にお伺いをしたいのでございます。 阿波丸事件の請求権放棄等の問題につきましては、政府は、これを国会の審議に付きなかった点について、事前の授権であるという解釈をとっておりますが、私は、事前の授権というものがはたしてあるかないか、非常な疑問を持っておるのでございます。
これは党大会当時のスターリン論文の種々の誤解、種々の解釈などにからんで、実践の問題になつておつたわけでありますが、今年の合法機関誌の前衛の一月号で、風早八十二氏が一つのこれに関する論文を書いて、その後五月号で伊井弥四郎その他の人がこれに反駁して、というようなふうに論争があつたわけであります。この論争につきましては、八月十日のやはり自由日本放送の中根五郎という人の名前で一つの解説がなされた。
昭和二十八年七月二日(木曜日) 午後一時五十八分開議 出席委員 委員長 成田 知巳君 理事 岩川 與助君 理事 塩原時三郎君 理事 橋本登美三郎君 理事 小泉 純也君 理事 原 茂君 庄司 一郎君 齋藤 憲三君 柴田 義男君 甲斐 政治君 松井 政吉君 三輪 壽壯君 風早 章君 出席政府委員
川島 金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 松本 七郎君 三宅 正一君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充君 風早八十二君
同月二十九日 委員木村榮君辞任につき、その補欠として風早 八十二君が議長の指名で委員に選任された。 六月三日 委員松岡駒吉君辞任につき、その補欠として西 村榮一君が議長の指名で委員に選任された。 同月十三日 委員大泉寛三君辞任につき、その補欠として内 藤隆君が議長の指名で委員に選任された。
風早君の方は、目下病気で千葉の伝染病研究所付属病院に入院中であるから、いずれ全快の上。本会議に出席の際態度を表明するという御返事であります。林君の方は、これまた本会議に出席の際に態度を表明する、こういう御返事でありまして、陳謝文の朗読の意思があるかないかということが判明いたしておりません。
国立、公立夜間大学設置促進 に関する請願(竹尾弌君紹介)(第六〇四 号) 四四 高等学校定時制分校施設整備費国庫補助に 関する請願(竹尾弌君紹介)(第六二八 号)四五 東洋精神文化振興に関する請願(眞鍋勝君 外二名紹介)(第六二九号) 四六 小学校舎建築費国庫補助に関する請願(今 井耕君紹介)(第六三〇号) 四七 授業料値上げ反対等に関する請願外二十一 件(風早八十二君紹介
風早八十二君の病気請暇の件は、院議に諮るために、あらためてそのような請暇願を出していただく、それから風早君、林君に対しましては、先般本会議において院議として決定をいたしました陳謝文を公開議場において朗読するという件について、陳謝文の本文を添えて、一週間の期日をもつて、この陳謝文を病気あるいは出席不能の事由が消滅したときには読む意思があるかどうかということを問い合す、その期日までに御返事がない場合、あるいはまた
○大池事務総長 風早君から請暇の申出がありましたので、これについて御協議を願いたいと思うのでありますが、風早君と林百郎君の懲罰事犯は、去る六月二十六日の会議で陳謝文朗読と決定いたしました。けれども、本人の欠席のために、議長はやむを得ず、適当な機会に朗読を命ずる旨を宣告いたしたのであります。
○眞鍋勝君 ただいま議題となりました、議員風早八十二君懲罰事犯の件及び議員林百郎君懲罰事犯の件の両件につきまして、委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
昭和二十七年五月六日の議場における議員風早八十二君の発言は不穏当のものと認め、同君に対し国会法第百二十二條第二号により公開議場における陳謝を命ずべきものと議決いたしました。 昭和二十七年六月七日の議場における議員林百郎君の発言は不穏当のものと認め、同君に対し国会法第百二十二條第二号により公開議場における陳謝を命ずべきものと議決いたしました。
まず、議員風早八十二君懲罰事犯の件を採決いたします。風早八十二君懲罰事犯の件委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○椎熊委員 風早君も林君もいないのに討論をやることは、本人の意に反することもなきにしもあらずだと思う。きようは委員会における刑の量定を報告して、本人の弁明が必ずあるでしよう。あつて後でなければ反対も賛成もできないじやないですか。だから、きよう討論をやることは意味がないと思う。
その理由としては、風早君については、日程に上つておることを議長も了承の上で、六日間の請暇をお許しになつておる。本人がいつもいないということならば、懲罰の決定はできないじやないかという議論は、確かにそうだと思います。しかし問題は、われわれはこの懲罰事犯そのものに反対の立場なんです。
○梨木委員 風早君の分と林君の分の懲罰の問題ですが、これを一括というようなことを言われましたが、議員の身分の問題ですから、私の方は実は別々にやつていただきたいのです。これはおのおのやはり理由が違うのでありますから、別の討論者を出してやるように扱つてもらいたい。
昭和二十七年六月二十四日(火曜日) 議事日程 第五十九号 午後一時開議 第一 臨時石炭鉱害復旧法案(内閣提出) 第二 航空機製造法案(内閣提出) 第三 閉鎖機関令の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 栄養改善法案(参議院提出) 第五 兒童福祉法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第六 文化財保護法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 議員風早八十二君懲罰事犯
風早君並びに林君の問題は、もう三、四回見送つておる。しかも会期が切迫しておる。その動機はとにかくとして、一応委員会できまつたものを議院運営委員会に送致になつて、本会議にかけるということになれば、これはすみやかにすべきもので、いつまでも放置すべきものではないと思う。本日はがまんいたしますが、明日、明後日、最も近い機会にこの問題の結論をつけることが大事であると思います。
第七、第八の議員風早君と林君の懲罰事犯の件ですが、これは懲罰にする動機がいいか悪いかは、今日議論をするところではありませんから申し上げませんけれども、もしこの第七、第八について風早君、林君が、会期のきわめて切迫しておることを考慮の中に入れて、本院に出て来なかつた場合はどういう処置をするのですか、念のために伺つておきたいと思います。
昭和二十七年六月二十一日(土曜日) 議事日程 第五十八号 午後一時開議 第一 臨時石炭鉱害復旧法案(内閣提出) 第二 航空機製造法案(内閣提出) 第三 閉鎖機関令の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 栄養改善法案(参議院提出) 第五 兒童福祉法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第六 議員風早八十二君懲罰事犯の件 第七 議員林百郎君懲罰事犯の件 ———